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10-16(金)

「中国トイレ旅行記」 鈴木了司


プロフェッサー鈴木が消えたら、トイレを探せ。そんなうわさが関係者の間に流れるほど、いつの間にかトイレの研究にはまってしまった寄生虫博士。馬桶は、「おまる」の原型か、糞便を豚や魚の餌に使うためのトイレの工夫。戸もなければ仕切りもないトイレにびっくりしながらも、絶対に許されない男女共用トイレに、中国文化の一面を知る。また、グルメには見逃せない中国の寄生虫の話題も一杯。


<感想> ★★★☆☆

中国のトイレ事情について初めて知ったのは相原コージさんの『コージ苑』

でした。 なぜ、そんなコトを記憶しているかといえばその事実に驚愕した

からです。 だって、トイレの個室にドアがないんですぜ!!


さて、著者は寄生虫学の学者です。 

この手の本は、古今東西の資料を集めて検証するモノ。 有り余る知識を

さりげなく自慢するモノなどがあったりするわけですが、本書は純然たるトイ

レヲタク本です。 


顔つきも似ているし、同じ文字(漢字)を用いる文化まで共有しながらトイレ

に対する考えだけはどうしてこんなに違うのか?が本書のテーマです。 

しかし、とにかく俺はトイレが好きでタマラナインダヨという著者の一途な想

いが全編を通じて語られているせいかメインテーマも翳みがちです。 

だが、そこがいい!!(笑) 

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