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09-08(火)

「当確への布石」 高山聖史

私立大学で教鞭をとり、犯罪被害者救済活動を続けてきた大原奈津子は、衆議院統一補欠選挙東京6区への出馬を決める。前議員の田所孝夫がセクハラ事件を起こし、その失職に伴う補選だった。そんな折、元犯罪者の顔写真や所在等を記したビラを撒いて騒ぎを起こしていた「凶悪犯罪抑止連合会」という実体不明の団体から奈津子宛てに、推薦状が届く。選挙を知り尽くした策略家・森崎啓子や、抑止連との関係を書きたてる雑誌記者・井端純平のキナ臭い動きに翻弄されながらも、栄治の捜査によって補選のカラクリが見えてくる…。

<感想> ★★★☆☆

本書は「このミステリーがすごい!大賞」第五回優秀作受賞作品です。

さて、タイトルからお分かりただけると思いますが本書は選挙をテーマ

にしたエンターテイメントです。 衆議院補選に立候補した女性候補の

「表」と「裏」を描きながら投票日を迎えるという筋立てです。 


選挙戦に関しては特に目新しいものはありませんが「裏」を担っている

元公安刑事がイイ味を出していました。


個人的に「このミス大賞」は相性が悪いんだけど、この作品はそれなり

に読み応えがあって楽しめました。 


選挙と言えば、新しく自民党で首班指名される若林さんって誰??っ

て感じでしたが、みんなから押し付けられて「もぉ~いいよぉ。俺がや

るよぉ」
という姿勢が、なんとなくいい人っぽいです。


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