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02-13(金)

旧字体・旧かなづかい


先日読んだ『腦病院へまゐります。』で、旧漢字、旧かな使いの世界に

はまってしまったので、若合春侑さんの本をポチってみました。

 


 変換サイトをみつけました。遊べます。↓ 

「misima 旧仮名遣い・旧字変換支援(Ver.2.5)」
   



さて、旧漢字、旧かな使いのこだわりといえば内田百けんが思い浮か

びます。百けん先生は昭和21年に内閣告示された当用漢字、現代かな

づかい
を徹底的に無視して執筆活動を続けていました。 

昭和46年に亡くなっていますが


ワシが死んだ後も当用漢字、現代かなづかいは許さん


みたいなやり取りがあったかどうかは知りませんが 平成元年まで

改版されることなく旧字、旧かなが使われていました。 

それ以降、改版された文庫が出て若い世代にも親しまれるようになりま

したが、百けん先生は三途の川の向こう側でなのではないだろ

うか?などと考えてしまいます。 



ちなみに、昭和21年の国語改革の目的のひとつに漢字全廃があったようです。

まぁ~それも極端なんだけど、


そんなまどろっこしいコト言ってないで、日本語なんて

やめてフランス語を公用語にしちゃおうぜ!

だってカッコいいじゃん。



みたいなことを書いている作家がいます。(昭和21年『改造』)

だめじゃん・・志賀直哉 


参考にしたサイト

「正字正假名遣ひ文を樂しみませう。」若合春侑事務所

「国語国字問題」Wikipedia

「かなづかいの話(国立公文書館)」歴史公文書探求サイト『ぶん蔵』

「misima 旧仮名遣い・旧字変換支援(Ver.2.5)」
   

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