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04-11(金)

川端康成文学賞


第34回川端康成文学賞受賞作が発表されました。


稲葉真弓さん「海松」(「新潮」2007年2月号)

田中慎弥さん「蛹」(「新潮」2007年8月号)


授賞対象は、昨年度の文芸、総合、読物の各雑誌、

ならびに単行本に発表された短篇小説。
となっています。


過去の授賞作では04年の『袋小路の男』が売れたぐらいで、

比較的ジミな作品が選ばれるジミな文学賞ですが、

職人肌の短編が選ばれる傾向が強いように思います。

過去の授賞作




稲葉真弓さん

それほど作品は多くありませんが実力派の中堅作家です。

比較的手に入りやすい本は・・



このアンソロジーの最後をしめくくる「かかしの旅」が稲葉さんの作品です。



田中慎弥さん

最年少での受賞となります。

作品は未読ですが、ここしばらく芥川賞にノミネートされる

ことが多い純文学系の作家さんです。



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Comment


 

Re:川端康成文学賞(04/11)

こんにちは!
この賞の性格がよくわかりました。短編に贈られるものだったんですね。
稲葉さんの小説、読んだことがあります。(題名忘れた!)今売れている女流作家さんたちとは作風が違って やや地味目な内容でした。
文学賞にもいろいろあるんですね。

 

りりぃ1549さん

こんばんはぁ~♪

>こんにちは!
>この賞の性格がよくわかりました。短編に贈られるものだったんですね。

文学賞もイロイロで完全に信用するというのも考え物ですが。 作品の傾向を知る手だてにはなると思います。

>稲葉さんの小説、読んだことがあります。(題名忘れた!)今売れている女流作家さんたちとは作風が違って やや地味目な内容でした。
>文学賞にもいろいろあるんですね。

『いじめの時間』には流行作家の作品も収められているわけですが、その中にあっても稲葉さんの作品はピカイチで光っていました。

 

Re:川端康成文学賞(04/11)

「賞をもらった? じゃあ、売れる本って
ことか? 読も!」というミーハーな基準で
本を選ぶオトコがいるとして(笑)、でも
川端文学賞だとなかなか読まないかもしれ
ません。といいつつ、短編も時々読みたく
なりますから、チェックしておきます。
そういう意味じゃ、やはりきたあかりさん
の今回の情報も大事です。

 

ミシェル・デマルケさん

>「賞をもらった? じゃあ、売れる本って
>ことか? 読も!」というミーハーな基準で
>本を選ぶオトコがいるとして(笑)、でも
>川端文学賞だとなかなか読まないかもしれ
>ません。といいつつ、短編も時々読みたく
>なりますから、チェックしておきます。

文学賞も一長一短ですが、選考基準や選考委員の顔ぶれをみるとある程度の傾向がつかめるような気がします。 現在ではその作品を読めないほどマイナーな作家の名前を冠した賞が注目を浴びるなかで、ノーベル文学賞の作家の名を冠した賞がイマイチぱっとしないというのも面白いですよね。

>そういう意味じゃ、やはりきたあかりさん
>の今回の情報も大事です。

いつもお褒めいただき恐縮です。
情報という点では「ブログ村」あたりをのぞくともっといい情報が集まっています。 一度のぞいてみてください。

 
 
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