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09-18(火)

「99%の誘拐」  岡嶋二人


末期ガンに冒された男が、病床で綴った手記を遺して生涯を終えた。そこには八年前、息子をさらわれた時の記憶が書かれていた。そして十二年後、かつての事件に端を発する新たな誘拐が行われる。その犯行はコンピュータによって制御され、前代未聞の完全犯罪が幕を開ける。第十回吉川英治文学新人賞受賞作。



<感想> ★★★★☆

岡嶋二人は、徳山諄一さんと井上泉(夢人)さんの共作筆名です。

活動期間は80年~90年までの10年間ですが、乱歩賞や推理作家協会賞を

受賞。 それなりに注目されていたユニットでした。


さて、吉川英治新人賞を受賞した本書は、過去の誘拐事件の被害者が

最新鋭のコンピューターシステムを駆使して復讐を果たすという筋立てです。 

最新鋭のコンピュータシステムといっても本書が上梓されたのは88年。 

インターネットはもとよりケータイ電話も珍しかった時代です。 当時は

「よくわからないけどスゲェ~ことが出来る機械=パソコン」という程度

の認識でした。 

20年後の現在から考えると古臭かったり、ヲイヲイ・・という箇所がほとん

どですが、キャラクターの造形、ストーリー展開などがピカイチで、古さを

感じながらも小説としての面白さは充分堪能することができました。

 
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Comment


 

勝手にトラバってます^^

いつものぞいてるよ!
でもなんだかコメント出来ないのはエネルギー不足なのかも。。。
ここに来てそのまま図書館のサイトで予約。
そんな日々を送ってます。
いつもありがとう。
んで、きたあかりさんやここのお仲間はまじめに読書して感想アップしてらして、あたしは適当だから気後れしてしまう。。。
それでも来てるあたしって?(笑)
今後ともよろしくなのです。

 

alisa1966さん

こんばんはぁ~♪

こんばんはぁ~♪

>いつものぞいてるよ!
>でもなんだかコメント出来ないのはエネルギー不足なのかも。。。

おいらも、あんまりコメント入れる方じゃないです。

>ここに来てそのまま図書館のサイトで予約。
>そんな日々を送ってます。
>いつもありがとう。

alisaさんの暮らしに少しでも貢献できるなら更新し甲斐があるというものです(笑)

>んで、きたあかりさんやここのお仲間はまじめに読書して感想アップしてらして、あたしは適当だから気後れしてしまう。。。
>それでも来てるあたしって?(笑)
>今後ともよろしくなのです。

こちらこそ末永くよろしくお願いいたします★
昨日の日記の写真は★★★★★★でしたぜ♪

 
 
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