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07-25(水)

「恋するように旅をして」 角田光代



時間ができたら旅に出る。かばんひとつで、予定も決めずに。タイの長距離バスに乗り、ベトナムではコーヒー屋に通い、モロッコで道に迷い、アイルランドのパブでひとりビールを飲む。地図を読むのは苦手だけれども、旅するほどにその土地に恋していく。直木賞作家のフォト・エッセイ。



<感想> ★★★★☆

本書は角田光代さんの旅にまつわるエッセイです。

20代の頃、アジアを中心に一人旅をしていた角田さんは、筋金入りのバック

パッカーです。 バックパッカーのエッセイと言えば、沢木耕太郎さんの

『深夜特急』が筆頭にあげられますが、女性のバックパッカー自体が珍しい

せいか、女性の書いた旅行記やエッセイの数は決して多くはありません。 

それだけでも読む価値はありますが、独特の恋愛観なども語られているので

角田ファンなら充分に楽しめると思います。


ネパールで出会った日本人男性に「やらせてください・・」と頼まれたり、

スリランカのナマグサ坊主に連れ込まれそうになったりしながらも旅を続け

る角田さんは本当に意味で、恋するように旅をしているのかもしれません。 


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