プロフィール

きたあかり

Author:きたあかり
文芸書中心の読書日記です。
読書傾向はフリーエリアの円グラフを見てください。 サイトのご案内

フリーエリア
ひとこと掲示板
FC2カウンター
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム
QRコード
QR

-----(--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 
06-05(火)

神保町でお散歩

久しぶりに神保町に行ってきました。
北條民雄の全集(二冊組初版)が5,400円で売ってました。 
今後の生活を考えてスルーしてしまいましたが、買っておくべきだったのではないかと激しく後悔しています。

結局、装丁がツボだった西條八十を一冊買ってきました。



外函入りです。 中央部がくりぬいてあって、そこから竹久夢二の装画が見えるようになっています。


こんな仕掛けです。↓

img017
img017 posted by (C)きたあかり


奥付はこんな感じ↓


1956年(昭和31)に出ているようですが、まだこの時代はちゃんとハンコを押していたんですね。

印税の語源になっているハンコ押しですが、基本は作家サイドのお仕事です。
ベストセラー作家となると、その作業も大変だったようです。 
子供時代に一家総出で手伝ったという女優の壇ふみさん(←お父さんは壇一雄)のエピソードは有名です。





巻末の書籍案内↓チェック。





6人の作家の傑作選の広告です。 

江戸川乱歩、横溝正史の二人は今でもメジャーですね。 
黒岩涙香も忘れ去られた存在でしたが、最近青空文庫でよく読まれているようです。

えっ?と思ったのが、佐藤春夫です。 ミステリーも書いていたとはぶっくりです。 しかも『女誡扇綺譚』とか『女人焚死』などと、かなりエグそうですぜ・・・ダンナ。

さっそく、捜索を開始する所存です。





ちなみにこの本はワゴンセールで200円でした。

バブル期に地上げに遭い、それ以前と比較するなら店舗数も減っているし、
チェーン型の古書店に価格で敵うわけもありません。 
しかし、本好きにはまだまだ魅力のある遊べる街です。



関連記事
スポンサーサイト
 

Trackback

URL :
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 

Comment


 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。