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02-25(土)

「東京番外地」 森達也


東京番外地、それは普通の人が何となく忌避してしまうところ、近すぎて焦点距離が合わなくなってしまったすぐそこの異界。皇居、歌舞伎町、東京拘置所、山谷、霞が関-。あらゆる違和にまなざしを向けてきた著者が、無意識の底に沈んだ15の「聖域」を旅する裏東京ルポルタージュ。そして初めて出会う、この街の知られざる素顔とは-新たに「番外編・東京ディズニーランド」を追加収録。


<感想> ★★★☆☆

あらすじにもありますが、本書は東京にある真空スポット的な位置

づけをされている場所をルポした作品です。 著者は映像作家の

森達也さんです。


さて、映像を見ても文章を読んでも森達也という人は極めて個性

的だと感じます。 その個性を好きか嫌いかで読者の評価は別れ

るのではないかと思います。 


読書メータのレビューには「煮え切らない」「不完全燃焼」「青臭い」

との記述が数多く見られましたが、それを否定するつもりはありませ

ん。 ただ、それは、文章や記述の瑕疵ではなく前段で触れた著者

のスタイルです。 そのあたりを評価できるなら面白い読み物になる

のではないかと思います。

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