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02-25(土)

「押入れのちよ」  荻原浩


失業中サラリーマンの恵太が引っ越した先は、家賃3万3千円の超お得な格安アパート。しかし一日目の夜玄関脇の押入れから「出て」きたのは、自称明治39年生れの14歳、推定身長130cm後半の、かわいらしい女の子だった(表題作「押入れのちよ」)。ままならない世の中で、必死に生きざるをえない人間(と幽霊)の可笑しみや哀しみを見事に描いた、全9夜からなる傑作短編集。



<感想> ★★★★☆

タイトルやあらすじ。 なにより著者の作品傾向からしてほっこり

ーなホラー
だと思っていたら、そこそこ本格ホラーしてました。 


ひとつひとつの話が短いので、電車通勤のお供には最適の一冊。 

荻原浩さんは何を読んでもハズれがありません。 ガツンとくる作

品がないといえばそうなんだけど、これだけ幅広い読者を楽しま

せてくれる手腕があるんだから、そろそろ直木賞あげちゃってもい

いんじゃないでしょうか?

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