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02-16(木)

閉山から39年目の冬  旧足尾町 間藤篇




2月某日。 栃木県の足尾に行ってきました。 J桐生駅からわたらせ渓谷鉄道に乗って、揺られること一時間半。 終点の間藤に着きます。





栃木県の足尾町はかつて銅の生産で栄えた町です。ピーク時(大正5年・1916)の人口は38,000人。そのうち22,000人が銅山関係者でした。 当時の年間生産量は約6000トン。 それは国内生産量の40%に当たります。 日本はもちろんアジア全体でも最大の規模を誇っていました。
その後「足尾鉱毒事件」などを経て、昭和48年(1973)に操業停止。 現在の人口はピーク時の10分の一の3,000人にまで減少。 深刻な過疎化が問題となっています。 写真の出典は三省堂「画報日本近代の歴史5」





かつての鉱山住宅。 現在は倉庫として使われているようです。










旧精錬所。 中は立ち入り禁止となっています。








旧精錬所の煙突。 
もう、ここから煙が出ることはありません。







操業時、現在の終点(間藤)から精錬所内まで延びていた旧足尾線の廃線部分。
トンネルと腕木式信号。









閉山から39年。
かつて、日本の近代を支えたレールは閑かに朽ちていきます。






間藤3
   間藤3 posted by (C)きたあかり
間藤2
間藤2 posted by (C)きたあかり



    トンネル4
トンネル4 posted by (C)きたあかり


足尾篇に続きます。
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