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01-04(水)

『少女地獄』 夢野久作




可憐な少女姫草ユリ子は、すべての人間に好意を抱かせる天才的な看護婦だった。その秘密は、虚言癖にあった。ウソを支えるためにまたウソをつく。【夢幻」の世界に生きた少女の果ては…。



<感想> ★★★☆☆

ドーデもいいんだけど、すげぇ~タイトルっすよね。(笑)

表題作のみ「青空文庫」で読みました。


見え透いた嘘をついて周囲を翻弄する少女を主人公にした『なんで

もない』が印象的でした。 彼女は嘘で周囲を翻弄しますが、強い自

意識を持て余し、自らを追い込んでしまう彼女自身が地獄に身を置

いていたのではないか?などと考えてしまいました。 


夢野久作は初めて読みましたが、案外読みやすいように感じました。

もう少し短篇で修行を積んで『ドグラ・マグラ』にチャレンジしてみます。
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