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07-05(火)

「海馬の助走」  若合春侑





父親は、あの台風の三日後、家から消えた。「畜生、俺は負げねぇ」綜一は光を求め駆け出した。最新書き下ろし。




<感想> ★★★☆☆

本書には中篇が二作収められています。


表題作とも父親と息子の話しですが、モデルは著者のお父さ

んだそうです。 二作とも明るいトーンではありませんが、どこと

なく光の見えるラストがいいです。


芥川賞候補になった『掌の小石』は若合春侑さんが最も得意と

する近代文学+エロ風味です。 好みによると思いますが、こう

いうのを描かせると天下一品ですね。 


出版されている若合作品は全部読んでしまいました。 新作出

ないかなぁ? 連載情報などお持ちの方がいらっしゃれば教え

てくださいませ。

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