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10-03(日)

「感じて。 息づかいを。」 川上弘美選




恋愛の渦中にある人間の息づかいが聞こえてくる名作八篇を、川上弘美が独自の視点で厳選。




<感想> ★★★☆☆

本書はちょっと渋めの恋愛アンソロジーです。 選者は川上弘美さんです。

ラインナップは

『桜の森の満開の下』(坂口安吾)

『武蔵丸』(車谷長吉)


『花のお遍路』(野坂昭如)

『とかげ』(よしもとばなな)

『山桑』(伊藤比呂美)

『少年と犬』(H.エリスン)

『可哀相』(川上弘美)

『悲しいだけ』(藤枝静男)



青字が既読でした。 それって恋愛小説??という感じで読み始め

ましたが、読み進めていくとそれぞれが一定の基準を満たしている

ことに気がつきます。


野坂昭如さんの『花のお遍路』がいい感じでしたが、やたら印象に

残ったのは伊藤比呂美さんの『山桑』 おそらく 『日本霊異記』

焼き直しだと思いますが、いかにも川上弘美さんがチョイスしそうな

作品でした。

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