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12-27(日)

2009 年間ベスト10  



年内のアクセスは今日が最後になりそうなので、

恒例の年間ベスト本をUPします。

今年読んだ本はマンガも含めて92冊。

このブログを通してたくさんの本と出合うことができました。

リンク先のみなさんをはじめとして、多くの方々に感謝します。 

ありがとうございました。

※  をクリックすると日記に飛びます。







伝説のチェスプレイヤー、リトル・アリョーヒンの、ひそやかな奇跡を
描き尽くした、せつなく、いとおしい、宝物のような長篇小説。

「猫を抱いて象と泳ぐ」  小川洋子









ママの名前はマコ。マコの娘はコマコ。「コマコ、逃げるわよ」
というママの掛け声で、想像を絶する数奇な運命と物語が動き出す。

「ファミリーポートレイト」 桜庭一樹







  
 
「こうであったかもしれない」過去が、その暗い鏡に浮かび上
がらせるのは、「そうではなかったかもしれない」現在の姿だ。

「1Q84」 村上春樹









1989年ブッカー賞受賞作品

過ぎ去りし思い出は、輝きを増して胸のなかで生き続ける。

「日の名残り」 カズオ・イシグロ 土屋政雄訳









昭和11年上期芥川賞候補作品

ただ、生きる。そのことの絶望、そのことの眩しさ。

「いのちの初夜」 北條民雄









平成10年上期直木賞受賞作品

圧倒的な小説作りの巧みさと見事な文章で、
底辺に住む人々の情念を描き切る。

「赤目四十八瀧心中未遂」 車谷長吉









官能と禁忌に弄ばれた女の性を描く、落涙の純愛小説。

「蜉蝣」若合春侑  









戦前・戦中・戦後の日本で、恋に命をかけた女たちを描く純愛官能ロマン。

「白蝶花」 宮木あや子









平成21年上期直木賞候補作品

日常に潜む人間の本性を渾身の筆致で炙りだした短編集。

「きのうの神様」 西川美和





10



笑いと切なさを綯い交ぜに紡がれた「多田便利軒」外伝7篇

「まほろ駅前番外地」 三浦しをん


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Comment


 

Re:2009 年間ベスト10  (12/27)

こちらこそお世話になりました。
本を選ぶときにはいつもきたあかりさんの書評を参考にさせてもらっています。
来年もたくさん紹介してくださいね。

よいお年をお迎えください。

 

Re:2009 年間ベスト10  (12/27)

今年もお世話になりました。
で、やはり『猫を抱いて象と泳ぐ』なのですね!
もう、我慢できませんっ!(笑) だって ずっと気になっていながら
読み逃していたものを、みなさん絶賛の嵐なのですもの。
今年の心残りにしてはいけません。これはひとっ走りいってしまうかも……(笑)
こんな私ですが、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

Re:2009 年間ベスト10  (12/27)

きたあかりさんのおかげで、たくさんいい本に出会えました。ありがとうございました。
ブログというものがなかったら、私の読書人生は、もっと貧困なものだっただろうと思います。
来年も、本を通じて、いい読書仲間でいてくださいね。

 

Re:2009 年間ベスト10  (12/27)

こんばんは!
ほんとうにいろいろな本が出版されますね。私もコミックを含んで年間100冊ほど読みますが、きたあかりさんと同じ本がかぶっているのは「IQ84」と「まほろば…」の2冊でした。
これでは、世の中の本を読み切れませんなぁ。

 

Re:2009 年間ベスト10  (12/27)

私もきたあかりさんの書評をたいへん参考にしています。5,6は私も心に残る本です。
来年もよろしくお願いします。

 

来年もよろしくお願いします

いつもきたあかりさんの感想を参考にさせていただいています。年間ベスト10に選ばれた本、どれも未読でした、早速読みたいリストに加えます!来年もよろしくお願いします。

 

今年もありがとうございました

来年もきたあかりさんの書評を楽しみにしています。

 

ケイプコッドさん

こんばんはぁ~♪

>こちらこそお世話になりました。

いえいえこちらこそ(笑)

>本を選ぶときにはいつもきたあかりさんの書評を参考にさせてもらっています。
>来年もたくさん紹介してくださいね。

今年はマニアック傾向だったので、来年は通常モードに戻したいと思います。

>よいお年をお迎えください。

ほ~い♪
ケイプコッドさんもよいお年を!

 

kayokorinさん

こんばんはぁ~♪

>今年もお世話になりました。

ほい!わたしこそお世話になりました♪

>で、やはり『猫を抱いて象と泳ぐ』なのですね!

なのですよ!(笑)

>もう、我慢できませんっ!(笑) だって ずっと気になっていながら
>読み逃していたものを、みなさん絶賛の嵐なのですもの。
>今年の心残りにしてはいけません。これはひとっ走りいってしまうかも……(笑)

この本は一月に読みましたが、残り11ヶ月でこれを凌駕する作品に出会うことが出来ませんでした。 読者を選ばないとは言いませんが、ある程度本を読んでいる方ならこの作品がいかに素晴らしいか気づくと思います。 ちょ~おススメです。 ガマンはよくありませんぜ。

>こんな私ですが、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

ほ~い♪よろしくお願いします♪

 

ぱぐら2さん

こんばんはぁ~♪

>きたあかりさんのおかげで、たくさんいい本に出会えました。ありがとうございました。

とんでもないです。 こちらこそりがとうございました♪

>ブログというものがなかったら、私の読書人生は、もっと貧困なものだっただろうと思います。

そうですよね。 私もネットを知るまでは出版社の戦略に乗せられて悲しい思いをたくさんしました。

>来年も、本を通じて、いい読書仲間でいてくださいね。

ほい!こちらこそよろしくお願いします♪♪♪

 

cyn1953さん

こんばんはぁ~♪

>こんばんは!

アニキお疲れさまっす♪

>ほんとうにいろいろな本が出版されますね。私もコミックを含んで年間100冊ほど読みますが、きたあかりさんと同じ本がかぶっているのは「IQ84」と「まほろば…」の2冊でした。

今年は私がマニアックな傾向だったせいだと思われます。 オッサン目線でいうなら『日の名残り』はとてもいい作品で泣いちまいました。 おススメです♪

>これでは、世の中の本を読み切れませんなぁ。

まったくです!出来るだけ長生きしたいものです。

 

読子さん

こんばんはぁ~♪

>私もきたあかりさんの書評をたいへん参考にしています。5,6は私も心に残る本です。

今年一番の衝撃的な出会いは車谷長吉さんでした。 この平成ニッポンにこんな作家が現役書いていること自体が驚きでした。 6は車谷さんの選集に入っていたのを目にして読んでみました。

>来年もよろしくお願いします。

玉石混交の現代文学もいいんだけど、ちょっと昔の作品いいですよね!来年もよろしくお願いします。

 

読書人・ゆきさん

こんばんはぁ~♪

>いつもきたあかりさんの感想を参考にさせていただいています。年間ベスト10に選ばれた本、どれも未読でした、早速読みたいリストに加えます!

こちらこそ参考にさせていただいています。
今年は大沢在昌さんをずいぶんお読みになっていましたよね。 来年は大沢在昌強調年にしたいと思います。

来年もよろしくお願いします。

こちらこそよろしくお願いします♪♪♪

 

alisa1966さん

こんばんはぁ~♪

>来年もきたあかりさんの書評を楽しみにしています。

『日の名残り』はalisaさんの感想を拝見して読んでみました。 大当たりでした。
ありがとうございました♪

 
 
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