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Author:きたあかり
文芸書中心の読書日記です。
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05-28(月)

ごぼう茶

天気が良かったので、ごぼう茶なるものを製造してみました。

工程1) ごぼうを良く洗う(皮はむかない)

工程2) ピーラーなどでささがき状にする(←修業かと思いました)

工程3) ↓乾燥させる(屋外で半日程度)

P5230217
P5230217 posted by (C)きたあかり


工程4) 乾燥させたゴボウをフライパンなどで焙煎する。(焦がさない程度に)

完成↓

P5280242
P5280242 posted by (C)きたあかり

飲み続けると20歳若返るというです。

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05-24(木)

転職支援

二月から消化し続けた年休残が1ヶ月を切ったので、

会社が紹介してくれた転職支援会社に行ってきました。

50代のオッサン2人、アラフォー女性が2人。 それにおいら。 

見知らぬ5人でガイダンスを受けてきました。

みなさんとお話をしたら、それぞれ立派なキャリアをお持ちでした。

それにくらべておいらは・・・・・。

ちょいと不安になってきたバイ。


 
05-03(木)

4月の書籍代

GWの二日目、静岡に行く用事があったので開通したばかりの新東名を走ってきました。
まだ、開通して2週間しか経っていないので設備や路面もピカピカでした。
並行している東名と比較すると、勾配やカーブもゆるやかで走りやすく感じました。

行きは新富士まで、帰りは新清水からの利用で渋滞なしのスイスイ状態でしたが、何ゆえかSAとPAは満車で入ることができませんでした。 人気スポットなのでしょうか? 

ただ、東名と合流する御殿場IC以東は渋滞気味。 21時過ぎにも関わらず秦野中井から横浜町田まで1時間半(普通なら15分)もかかっちまいました。 

GW後半新東名をご利用になる方は、時間に余裕をもってお出かけくださませ。


というわけで4月の書籍代です。

20冊 105円

今月の当たり 
今月の大当たり


4月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:5173ページ
ナイス数:156ナイス

SOSの猿SOSの猿
いつもながらよくできていると思いますが、自分も含めて単純に物語を楽しみたいという読者にはキビシイかな・・とも思いました。
読了日:04月25日 著者:伊坂 幸太郎


九月が永遠に続けば九月が永遠に続けば 
初まほかる作品。 好みの分かれる作品だと思いますが、子供が突然行方不明になった主人公の切迫した心理描写が秀逸で、失踪モノフェチの私は十分楽しめました。 加えて、まったく先の読めない展開と、登場人物それぞれが抱える心の闇を 抉るように描く筆力に圧倒されました。 サスペンスの古典であるウィリアム・アイリッシュとアンドリュー・ガーヴを足して二で割ったような作風はまさに本格派。 さっそく二作目にチャレンジしたいと思います。
読了日:04月23日 著者:沼田 まほかる


なぜか、海なぜか、海
前半が著者の中学時代。 後半が集団就職で上京後、離職するまでを描いています。 著者はこの三年後19歳で事件を起こすことになります。 前半の暗さに対して後半は青春小説的な光が差しているようにも感じますが、結果的に救われない魂の記録となってしまったことが残念です。
読了日:04月19日 著者:永山 則夫


田舎の紳士服店のモデルの妻田舎の紳士服店のモデルの妻 
宮下作品の初読はアンソロジーに入っていた『日をつなぐ』です。 そのせいか宮下さんの文章は、あるていど重いストーリーと相性がいいのではないかと思いつつほっこり系を四作読んできました。 常に主役でありたいと願う主人公のストーリーは読者に反発をくらうかもしれませんが、その文章とのバランスは絶妙です。 筒石さんの使い方も巧いです。 角田光代さんや山本文緒さんも好んで描くキャラですが、それほど突き放していないところが宮下奈都さんの個性かもしれません。
読了日:04月18日 著者:宮下 奈都


([お]8-1)おとぎ話の忘れ物 (ポプラ文庫)([お]8-1)おとぎ話の忘れ物 (ポプラ文庫) 
もうこんな作品は書かないのかなぁ~と思っていたので、炸裂する小川洋子ワールドに大満足でした。 樋上公実子さんが先に絵を描いて・・・という手順を踏んで一冊に仕上げられたようですが、この世界観を共有しているお二人がちょっと怖いです。(笑) この作品はファンの間でもあまり知られていませんが、ぜひ読むべき一冊です!! 念のため申し上げておきますが、お子様に読ませてはいけません。
読了日:04月17日 著者:小川 洋子


東京観光東京観光
アンソロジーやWEBなどに発表した作品をまとめた短編集。 中島さんらしいなぁ~と思う作品もあるし、そうではない作品もあります。 内容も文体も迎合したとあとがきに書かれていますが、中島さんのファンならそのあたりを検証してみるのも面白いかもしれません。
読了日:04月17日 著者:中島 京子


プリズンの満月プリズンの満月
講和条約前後の巣鴨プリズンを舞台にした作品。ちょっと迫力に欠けますが、複雑な立場に追いやられていた主人公の心情がよく描けていました。 
読了日:04月17日 著者:吉村 昭


銀二貫 (幻冬舎時代小説文庫)銀二貫 (幻冬舎時代小説文庫) 
落語のようなオチが効いている人情話。 この世界観に憧れる人は多いのではないでしょうか?心がささくれ立っている時に読めば確実に効いてきます。 花登筺的な展開も懐かしく感じました。
読了日:04月16日 著者:高田 郁


峠うどん物語(下)峠うどん物語(下)
最終章で、そこまでに積み上げてきたエピソードを一杯のうどんに収斂させていていくあたりは重松さんの真骨頂。 若い作家にありがちな、奇をてらった斬新な表現や、目の肥えた読者を唸らせるような描写をあえて避け、年齢も読書スタイルも異なる読者の八割を納得させる作品に仕上げています。 当たり前のようですが、それって、なかなか難しいことだと思います。 修吉さん(おじいさん)の作るうどんもそんな味なのかもしれません。
読了日:04月14日 著者:重松 清


峠うどん物語(上)峠うどん物語(上)
二冊組ですが連作短編。 重松さんは長編よりこれぐらいの長さの作品がいいと思います。 『トクさんの花道』ツボでした。 おじいちゃん高倉健、トクさん小林念待で映画化してほしい。(笑) 263頁の「思い出なんて歩留まりは悪いのよ」は思わず巧い!!と膝を打ってしまいました。
読了日:04月14日 著者:重松 清


もう二度と食べたくないあまいものもう二度と食べたくないあまいもの
井上荒野さんの短編集です。 すべてを読み終えるとタイトルの秀逸さに気がつくはずです。 ストレートでわかりやすい作品が多いように思いました。 ただ、行間をたっぷり読ませる井上作品本来の魅力はちょっと弱かったかな・・・。 『犬』がよかったです。
読了日:04月11日 著者:井上荒野


死の貝死の貝 
山梨、広島、北九州。 国内で散発的に発生していた原因不明の病気の正体とは?発生源の確定と感染経路。 第一宿主の発見と治療法の確立。 そして制圧へ。 読みごたえ充分のノンフィクションでした。
読了日:04月11日 著者:小林 照幸


眺望絶佳眺望絶佳
三丁目の夕日ではありませんが、東京タワー建設中その下でいくつのもの物語があったように、スカイツリーも同様に物語を紡いでいるのではないかと感じました。 冒頭と終章の往復書簡は秀逸です。 八つの短編の中では『金粉』がいちばんよく出来ていたように思います。 『亀のギデアと土偶のふとっちょくん』もかなり沁みました。
読了日:04月09日 著者:中島 京子


三文役者あなあきい伝〈PART2〉 (ちくま文庫)三文役者あなあきい伝〈PART2〉 (ちくま文庫)
PART2では殿山泰司が活躍した戦後の芸能界について語られています。 特に映画に関しては黎明期から隆盛を極めた昭和30年代前半。さらにはTVに押されて衰退していく過程までを独特の視点で語っています。 
読了日:04月08日 著者:殿山 泰司


文学2011 (文学選集)文学2011 (文学選集)
短編集に入っていた青山七恵の作品以外は初読。 高村薫は粘着気味の文章があわなくて長編に手がでないけど、客観的に読むなら本当に巧い作家であることを再認識しました。 中上紀はアンソロジーで見かける程度ですが、もっと評価されるべきだと思います。 川上弘美の安定感にはいつもカンシンさせられますが、一方で『真鶴』ような作品をもう一度読んでみたいような気もします。 この本の値段設定は高めですが、文芸五誌を毎月チェックすることを考えればお得かもしれません。
読了日:04月07日 著者:


三文役者あなあきい伝〈PART1〉 (ちくま文庫)三文役者あなあきい伝〈PART1〉 (ちくま文庫)
文庫版の解説を書いてる「町田町蔵」って何者??肩書きがパンク歌手・・・もしかしてと思って調べたら町田康さんでした。 
読了日:04月05日 著者:殿山 泰司


短篇集短篇集
久しぶりにクセのある小川作品が読めてよかったし、栗田さんのわけわからない感も堪能することができました。 他の作品も冒頭から物語に引きずり込まれるタイプが多いように感じました。 ちょっと空いた時間にスタバで読むという読書スタイルに合っていると思います。 戌井昭人さん初読みでしたが◎ 柴崎友香さんも悪くはないと思うんだけど相性悪いんですよね。 これこそ!!という柴崎作品があればどなたか教えてください。
読了日:04月03日 著者:クラフトエヴィング商會,石川美南,戌井昭人,円城塔,小川洋子,Comes in a Box,栗田有起,小池昌代,柴崎友香


花桃実桃花桃実桃 
直木賞以前の作品と比較するとかなり読みやすくなっていますが文章のクオリティーは維持されています。 中島京子さんイイ感じに化けている印象を受けました。 作品全体を覆う雰囲気がとてもいいです。 主人公は小林聡美さんを意識して読み進めました。 整形美女の日名子さんもキャラが立ってていいです。
読了日:04月02日 著者:中島 京子


三文役者の無責任放言録 (ちくま文庫)三文役者の無責任放言録 (ちくま文庫) 
前から気になっていた殿山泰司のエッセイ。 JAZZファンだったそうですが、グルゥーヴ感のある文章は現代においてもまったく遜色なく読むことができます。 基本的にドーデもいいことを語っていますが、その抽斗の多さにはただただ唖然とさせられます。 味のある脇役としてテレビで度々目にしていましたが、亡くなって20年以上の月日が流れました。 俳優としてはもちろんですが「作家殿山泰司」を時代の波間に埋もれさせてしまうのはあまりにも惜しい。 「日本帝国の糞ったれ。あ、いけねえ、鉛筆が折れてしもうたがな…」巧い!
読了日:04月02日 著者:殿山 泰司


オルゴォルオルゴォル
悪くはないんだけど、朱川さん「らしさ」を期待するとハズすと思います。 テーマはわかりやすいんだけど、ちょっといろんなパーツを盛り込み過ぎかな?それらを最後にうまく収斂させてくれれば言うことなしなんですが・・・。 ただ、著者がこの作品を誰に向けて書いたのか?という視点から言うなら良作と言えると思います。
読了日:04月01日 著者:朱川 湊人

2012年4月の読書メーターまとめ詳細
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