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Author:きたあかり
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12-25(日)

2011年 ベスト10冊


ちょっと早めですが、2011年に読んだ本のベスト10冊をUPします。

今年読んだ本は134冊。 図書館利用がメインの一年だったので、

新刊はほとんど読んでいませんが、今まで手を出さなかった作家

さんの作品も読むことができました。 

なかでも衝撃的な出会いは真梨幸子さん。 ドロドロクィーンの称号

を差上げたいものです。(笑) 他に気になっているのは中村文則

ん。 芥川賞作家ですが、最近の作品はエンタメにシフトしているよ

うに思います。 来年以降もキレ味のいい上質なエンタメ作品を読

ませていただければ・・と思います。


※各書籍の下にある絵文字は作品のアバウトなイメージです。 
reviewをクリックすると感想を書いた日記に飛びます。



 1 



  review

遠く隔絶された場所から、彼らの声は届いた。
紙をめくる音、咳払い、慎み深い拍手で朗読会が始まる。



 2 



  review

「もう一度、仕事をしてみないか」ふたりの子どもにも恵まれ、
幸福な日々を送る福田曜子の元に届いた25年ぶりの仕事の依頼。



 3 



   review

女性の一生を通して、出会いと別れ、生きるよろこびとせつなさを紡いだ、
色彩あふれる書き下ろし競作集。







  review

ハンセン病と闘いながら、名作『いのちの初夜』を著し、二十三歳で逝った
天才作家、北条民雄-。その極限の生命の姿を描く著者会心のノンフィクション。







   review

往年の人気少女漫画「青い瞳のジャンヌ」をこよなく愛する「青い六人会」。
ヒロインになりたい女たちの、暴走ミステリ。







  review

世界の悪を超えようとする青年の疾走を描く。
芥川賞作家が挑む渾身の書き下ろしサスペンス長編。







 review

永井龍男から車谷長吉まで。人間の業を描き続ける文士による偏愛撰輯。
文学に救いを見出したい人に読んでほしい短篇小説輯。







   review

片思い以外経験ナシの二十六歳女子が、時に悩み時に暴走しつつ「現実」
の扉を開けてゆくキュートで奇妙な恋愛小説。3年ぶりの注目作!







   review

女同士の憎悪や嫉妬、母娘で繰り返される愛憎劇。
一見幸せな主婦の誰にも言えない秘密とは…。



10



 

「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」
そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。


おまけ

絶滅が危惧される田村泰次郎の作品。

review


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12-10(土)

11月の書籍代 


昨夜、久しぶりにアクセスしたらこんなお知らせと遭遇しました。

まぁ~私もここしばらく月一更新なのでエラソーなことは言えませんが

次回アクセスするときには「ブログ終了のおしらせ」と遭遇するのでは

なかと危惧している次第です。


どーでもいい話題ですが、今夜(10日)皆既月食らしいです。

昨夜、それを知ったら衝動的にカメラが欲しくなってポチってしまいま

した。 今流行のミラーレス一眼というやつです。 アマ○ンのお急ぎ

便で今日中に届くとのことですが、さっきチェックしたら「出荷準備中」

でした。本当に今日届くのかなぁ~?


さらにどーでもいい話題ですが、結局仕事は一月末から年休消化

に入って、そのまま退職することになりました。

こんな時代ですが、今後は何とかなるものと信じたいものです。(汗)


というわけで、前振りが長くなりましたが、先月の書籍代です。

11月の書籍代 5冊 0円


久しぶりに桐野夏生さんを読みました。

文章のクオリティは更にアップしているのはわかるんだけど、ちょっと

ネバネバしてきた感じです。 高村薫さんに近くなっているかな・・・

個人的には桐野さんの俗っぽいドロドロ感が好きなので、正直言って

前半はかなりダレてしまいました。 


11月の読書メーター
読んだ本の数:5冊
読んだページ数:1768ページ
ナイス数:45ナイス

刑事のまなざし刑事のまなざし
悪く言えばワンパターンだけど、常に同じテーマで作品を描き続ける薬丸岳という作家は恐ろしく頑固なのではないかと思います。 本書も割り切ってエンタメとして読んでもいいんだけど「なぜ人を傷つけてはいけないのか?」「なぜ人を殺めてはいけないのか?」という著者のメッセージは強く伝わってきます。 
読了日:11月26日 著者:薬丸 岳


日本の路地を旅する日本の路地を旅する
現代の路地(被差別部落)を旅したルポルタージュ。 著者の年齢が若いせいもあると思いますが、この問題に関して従来とは異なるニュートラルな語り口が印象に残りました。 「同和=アンタッチャブル」という考え方もあるようですが、その認識を覆す一冊になりえる作品です。 私は「実話・ナックルズ」 (←本書の連載誌)をナメていたようです。 すんまそん。
読了日:11月16日 著者:上原 善広


ポリティコン 下ポリティコン 下
じっくり読ませる前半と比較するなら、後半は桐野作品独特のグルーヴ感を堪能できます。 相変わらず桐野さんの描くオンナにはシビれてしまいますな(笑)
読了日:11月12日 著者:桐野 夏生



ポリティコン 上ポリティコン 上
読了日:11月11日 著者:桐野 夏生



食堂車の明治・大正・昭和食堂車の明治・大正・昭和
食堂車の栄枯盛衰を記したマニアックな一冊でした。 客観的な資料や当時の乗務員の言葉などもちりばめられていて面白く読むことができました。 加えて旧国鉄で食堂車関係の仕事をされていた著者の時代を偲ぶ想いも伝わってきました。
読了日:11月06日 著者:かわぐち つとむ

2011年11月の読書メーターまとめ詳細
読書メーター





 
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