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Author:きたあかり
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03-29(水)

「つきのふね」  森絵都著  角川文庫

つきのふね

あの日、あんなことをしなければ…。心ならずも親友を裏切ってしまった中学生さくら。進路や万引きグループとの確執に悩む孤独な日々で、唯一の心の拠り所だった智さんも、静かに精神を病んでいき―。近所を騒がせる放火事件と級友の売春疑惑。先の見えない青春の闇の中を、一筋の光を求めて疾走する少女を描く、奇跡のような傑作長編。


<感想> ★★★★☆

最近、ハマりつつある森絵都さんの作品です。

先日読んだ『永遠の出口』が大人向けの小説で、本書はジュニア向けの

小説ということですが、私のようなオッサンが読んでも充分楽しめました。

ジュニア向けと一般の作品の最大の違いは行間だと思いますが、精神を病

んでいる智さんを配置することで、かなり奥行きが出ているのではないか

と思います。 ラストは『アルジャーノンに花束を』ばりに巧くて、大半

の読者はビックリしてうるうるしてしまうと思います。

一筋の光を求めて疾走するとあらすじにありますが、まさにその通

りです。 

大人の人にももちろんオススメですが、もし中学生が小説の楽しさを凝縮

したこの作品に出会えたならそれは、すごく幸運なことだと思います。

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03-26(日)

ビッグロシアの真実とシベリアの謎!


先日、友達と菓子パンの話になりました。

きっかけは、ヤマザキのスペシャルパン(サンド)

二つに割ったコッペパンの間にアプリコットジャムとクリームが

挟んであって、その中央にはサクランボを模した赤いゼリーがの

っているアレです。 

私が子供時代によく食べていたのがビッグロシアというパンです。 

巨大なコッペパンの表面に砂糖がかかっているだけの質素この上ない

パンでした。 今考えてみると、とにかくバカでかいコッペ

パンがロシアの大地で、ふりかかっている砂糖(おおむねかた

くなって固まっている)が雪なのでないか?という結論に至

りました。 子供ながらにロシア(旧ソ連)の人も同じパンを食

べているに違いないと思い込んでいたのですが・・・

ロシア関連といえばシベリアという菓子パンもありました。 

カステラ生地の間になっなんと羊羹が挟んであるという甘党

には堪えられない逸品でした。 最近見かけませんが、あれ

はなぜシベリアというのでしょうか? ロシア人と羊羹がイ

マイチ結びつきませんが・・・

 
03-25(土)

水曜どうでしょう サイコロ3


リンク先のPIYOさんの日記で大泉洋さんや「水曜どうでしょう」を知りまし

た。 大泉洋さんはご存知の方も多いと思いますが「水曜どうでしょう」

は北海道のローカル局で深夜に放送されていた番組です。 関東地区だと

UHFの千葉テレビやテレビ神奈川で見る事ができます。 

先日ふとした話から職場の同僚にモーレツなファンがいることが判明

その同僚からDVDを借りました。 

明日は出かける予定なんだけど・・・これから見る予定です

北海道テレビ公式サイト

 
03-25(土)

村上春樹さんカフカ賞受賞と村上朝日堂復活♪


村上春樹さんがカフカ賞を受賞します

聞いた時は、新潮社がそんな賞を作ったのかぁ~と思いましたが

本家本元チェコのフランツ・カフカ協会というところが2001年に創設し

た賞だそうですさらに注目すべきは過去二年の受賞者がノーベル文学賞

を受賞しているという点です。

チェコでは今年のノーベル文学賞最有力候補と報道されているようです

詳しくはこちら

  



朝日新聞の村上朝日堂が期間限定で、復活しています。

前ほどのコンテンツはないものの、先ほどチェックしたら村上春樹さんが

読者のお便りにお返事をするフォーラムが更新されていました。
 
03-19(日)

「愛と死をみつめて」


愛と死をみつめて ←原作本です   愛と死をみつめて ←吉永小百合バージョン



昨日「女王の教室」を見ていたらTVフリークの友達からメールが・・・

「愛と死をみつめて」がやってる・・・

「♪まこ・・・・」

という曲が流れれば、顔に大きな絆創膏を貼った吉永小百合さん

(しかもモノクロ画面)を思い浮かべてしまいます。

でも、ブームは私の生まれる前でイマイチ、ストーリーを把握してませ

んでした。 昭和50年代に山口百恵さんの赤いシリーズを見て育った

世代としては、あまりにもベタな話ですが、平成の世にあってあの

純愛はかえって新鮮かなぁ~と思いました。

草薙クンの学生服姿に多少の違和感を覚えますが昭和30年代

という時代もしっかり再現されているし広末涼子さんがサイコー

にイイ感じです。

今日は後編があります。

泣いちゃうかも・・・です

番組公式サイト
 
03-18(土)

やられたぁ~(笑)


ここしばらく日記更新も滞りがちですが、今日は完全オフ

先日読んだ本の感想をUPして、久しぶりにアクセス記録を見てみました。

になるとリンク先のみなさんの名前が並びますが、

休日のアクセスは自動巡回やアフィリエイト専門の方が多いです

だいたい名前で判断してるんだけど、あまり見かけない名前があった

のでのぞいてみることにしました。

主婦の方のブログで始めて間もない様子です

「私はこんなサークルやってます」

のところにリンクが張ってあったのでクリックしたら・・・・

怪しいサイトの広告でしたぁ~

たしかにサークルなんだけどね・・・

こういうサイトに出会ってしまうと怒るというか腰が抜けちゃうますぅ~

私もまだまだ修行が足りませんな・・・




 
03-18(土)

アンクルトムズ・ケビンの幽霊  池永陽著 角川書店

アンクルトムズ・ケビンの幽霊

「北に帰るわ」そう言い残して、日本を去っていったスーイン。想いを寄せあいつつも、ついに成就することのなかった初恋の記憶。萎縮した日々を送る鋳物職人章之は、粉塵にまみれた世界で精一杯生きようとするタイからの出嫁ぎ青年や在日三世の少女たちとの心の交流を通じて、冷え冷えとした日常にあたたかな血が通いだすのを感じ始めている。彼らに促されるように少年時代に封印した過去の罪をたどる決意を固める章之。時間のなかでも決して風化することのないピュアな気持ちを蘇らせ、新しい家族再生の可能性をさぐる、感動長編。




<感想> ★★★★☆

池永陽さんは『コンビニララバイ』を読んで二作目です。  

読者評も高いし、そこそこツボを押さえた『コンビニララバイ』を決して

悪いとはいいませんが、作家のオリジナリティーが出ているかどうかと問

われれば、若干、首を傾げたくなります。 帯には浅田次郎、重松清云々

とは書かれていますが・・・

さて、本書は町工場で鋳物職人として働く主人公の現在と過去が交互に語

られていきます。 それぞれにタイ人のチャヤンと在日コリアンの少女ス

ーインが深く関わってきます。 外国人労働者と日本人の関係、在日コリ

アンと日本人との関わりについて、かなり踏み込んでいて単なる人情話に

終わらせていない点が本書の特筆すべき点だと思います。 もうひとつの

テーマである貧困の描き方も秀逸で、池永陽さんのオリジナリティーを存

分に味わうことができました。 
 
03-14(火)

ホワイトディーと日曜日のお買い物


今日はホワイトディーでした

みなさん成果はいかがでしたか?

とても幸せな気分になられた方もいらっしゃるようでなによりです

近場に住んでいる友達にはお返しをして、遠くに住んでいる友達

にはをしておきました。

ちなみに連名でくれた人たちにもちゃんとひとりづつお返しをしましたよぉ~

ちょっと散財してしまったので、

奥さんにおこずかいの仮払いをお願いしたら・・・・


「そんなの買わないで、私達(奥さんと長女)がもらってきたのをリサイクルすればいいじゃない!」


と言われてしまいました

まったくなんていう人なんでしょうか

でも、それを実行するとなると毎年3月14日はズル休みして15日にお

返しをしなくてはいけませんね

当然ながら仮払い申請は却下されました



と言うわけで二日遅れですが今日のお買い物


つきのふね


アンクルトムズ・ケビンの幽霊


出口のない海


しめて450円でした



 
03-12(日)

ムラカミハルキさんが怒ってます!


天気もイマイチなので家の事もやらないで朝からゴロゴロ

してますだと何かをしなくては・・という気になりますが

天気もイマイチで絶好のゴロゴロ日和。

とても幸せです

金曜日の夜のニュースで知りましたが、村上春樹さんの手

書き生原稿が流出して古書店やネットで高値取引され

ているそうです。

生原稿に関する明確な規定はないようですが、ご本人の意思

に反する取引はいかがなものでしょうか?

詳しくはこちら


      



友達にセロリの漬物をもらいました。

セロリの漬けものなんてと思いましたが・・

美味でした

今度チャレンジしてみます

 
03-11(土)

「永遠の出口」 森絵都著  集英社

永遠の出口


あの頃の私、“永遠”という響きにめっぽう弱かった。青々とした10代。翔けぬけた少女の季節は、想い出がいっぱい。『カラフル』の感動から5年。初めて描く“大人への物語”。




<感想> ★★★★★

森絵都さんは『いつかパラソルの下で』以来二作目です。

主人公の小学生から高校卒業までの節目で起きる出来事を描く連作短編風

の作品です。 それまで児童文学を中心に書かれて初めて描く大人への物

語というということで、もうちょっと柔らかめの文体かなぁ~と思ってい

たんだけど、なかなかキレのある語り口で、冒頭からぐいぐい引き込まれ

ます。 特に印象に残ったのは『女王の教室』を思わせる担任の教師との

やり取りと、保田クンとの恋の話。 小学5年生にとって担任の先生はど

のような存在だったのか?一度しかない初恋はどのようなものだったのか?

懐かしいけど、過ぎ去ってしまった時間は二度と取り戻せないなんて考え

るとちょっとせつなくなります。 なかなか時間がなくてイッキ読みでき

なかったのが唯一心残りでした。

68年生まれの森さんは子供の頃の時代背景をたっぷり盛り込んでいる

ので、同世代なら男性でも充分楽しめます。一方で思春期ならではの普遍

性が情感たっぷりに描かれていて、世代によって様々な読み方のできる作

品でもあります。 すべての方にオススメです
 
03-07(火)

モテバトンです(汗)


先月の終わりごろから仕事がハードでまったく本が読めません・・

森絵都さんの『永遠の出口』を一週間以上読んでいます。

そのせいか日記ネタも枯渇気味です。

そんな私にリンク先のポプリローズさんからモテバトンが廻ってきました。

ちょっと自分が可哀相になりそうなバトンですがとり

あえずチャレンジしてみます


Q1. モテたと思う時期はいつ?

えっ~と思い当たる時期がないですぅ~


Q2. 似ていると言われたことのある芸能人は?

学生時代には小朝ちゃん(春風亭小朝師匠)と呼ばれてました。
なんかビミョー



Q3. 恋人を選ぶポイントは?

選ぶ権利なんてないですぅ~


Q4. ここぞという時の香水や服装がありますか?

パープルのベルサーチのスーツ(ウソです)


Q5. 告白されたことがありますか? あれば何人?

女の人って、自分から告白すると93%ぐらいの確率で
自分から別れ話を切り出しませんか?



Q6. わざとデートに遅れて行ったことがありますか?

畏れ多いことですぅ~
そんなコトをしたらバチがあたりますぅ~



Q7. 後継者5人指名を!!

どなたでもご随意に・・・・


 
03-03(金)

2月の書籍代


2月の書籍代です

6冊 1920円

今月は先月に引き続き、電気代がイナバウアー状態でしたが、仕事が忙し

かったり、オリンピックにハマったりしていたので書籍代は低く抑えることが

できました

先月は『博士の愛した数式』を観ました。友愛数とか階乗とか・・数学が苦手

だったので本で読んだ時はテキトーに流していたんだけど映画だとそのあたり

の説明がしっかりされていて、改めて作品の良さに触れることが出来ました。

江夏のプレミアムカードのエピソードがなかったのがちょっと心残りでしたが・・・

一緒に観に行った友達に映画館で映画を観るのは10年ぶりだと言ったんだけ

ど、よ~く考えてみると子供のつきあいで観た『ドラえもん』『クレヨンしん

ちゃん』を除けば、最後に観たのは『トップ・ガン』

20年振りの映画館でした


今月の大当たり

モルヒネ


ちなみに去年の同月は10冊 7,712円でした。
 
03-01(水)

早起きしたけど・・・


今朝は洗濯しようと思って早起きしたら、思いっきり雨でした・・(悲)

ここしばらく、仕事が忙しくて本も読めないし、日記更新もできません。

今週は土曜日も仕事なので、チョー憂鬱ですぅ~

リンク先のみなさんのところにもなかなかうかがえなくてゴメンナサイ。

アクセス記録に「iモード」があれば私だと思ってくださいマセ!

 
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